自転車に乗る時、ルートで悩む サイクリングするとき地図は何を使っていますか? 事前にルートを調べてGarminを使う人もいれば、Google Mapを使う人もいるでしょう。 Garminは2万円以上するので初心者には手が出せませんし、Google Mapは自動車用か歩行者用しかないので、バイパスや橋などの自転車通行禁止道路などで苦労する事もあります。[amazonjs asin=\”B007PNDMF0\” locale=\”JP\” tmpl=\”Small\” title=\”ガーミン Edge500J セット レッド【Mens】【Ladies】\”]
自転車NAVITIMEなら400円で自転車用ルートを取得
そこでおすすめなのが「自転車NAVITIME」です。
自転車NAVITIMEの4つのおすすめポイント
1.坂道が少ないルートが出せる
私は上り坂が苦手なので、これまでは多少遠回りしても坂が無いルートをルートラボで事前に調べてました。ルートラボはあくまでも標高が出るだけなので、坂が少ないルートは自分で調べなければならないのが難点でした。 それが、自転車NAVITIMEは坂が少ないルートを自動で出してくれます。



2.現在地とルートの確認、ナビ機能
ルートラボはiPhoneで見る事はできても、自分の現在地を調べたりすることができないので、ルートが合っているかがわからないのが難点です。 また、Google Mapではナビ機能があるので、ルートどおりに自分が進んでいるか確認することができます。しかし、Google Mapは前述のとおり自動車用ルートや徒歩用ルートしかないため自転車が通れない可能性があります。 これではいくらルートどおりに進んでも通れなかったら意味がありません。 自転車NAVITIMEはナビ機能があり地図上にルートと現在地が表示されるので、迷う心配がありません。さらに音声ナビもあるので、画面を見れなくても曲がる時には音声で案内してくれます。 ただ、人通りが多い道で音声ナビをしていると歩行者に怪しまれます(笑)
3.道を間違えた時に修正する「リルート」機能
ナビがあるとはいえナビを見ながら走るわけにはいかないので、曲がらなければならない交差点で直進したり、ナビを見間違えて1つ手前の交差点で曲がってしまう事もあります。 そんな時に自転車NAVITIMEはルートを再設定する「リルート」機能があります。道を間違えると道を間違えたことを音声で案内してくれて、リルート機能が作動してルートを再設定してくれます。 なので、間違えた時にすぐに戻ることもできますし、戻らずにそのまま進んでも再設定されるので、ルートを心配することなく走れます。4.節電機能
iPhoneでGoogle MapやRuntasticを使っているとバッテリーの減りが激しいです。下手したら2時間くらいでバッテリーが切れてしまうことがあります。自転車NAVITIMEもGPS機能を使うのでバッテリーの消費が激しいです。 そんな時に使えるのが「節電機能」です。
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